毎日のお買物や交通乗車でSポイントがたまる
阪急阪神グループのカード「STACIA(スタシア)」

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毎日のお買物や交通乗車でSポイントがたまる
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手前からカフェ、フラワーショップ、ブティックが並ぶ店内。床や天井まで花があふれている

お買い物ついでに、
立ち寄りたい花屋

おうち時間をゆったり過ごすため、お花を飾って癒やしに。ただ、フラワーアレンジメントやフラワーベースに活けるとなると、ハードルが高いと感じる人も多いかもしれません。そこで街のフラワーショップで、気軽な楽しみ方を教えてもらいました。グランフロント大阪北館の1階にある「OVER THE CENTURY(オーバー ザ センチュリー)」は、ファッションをはじめ日用品、花、そしてカフェを併設する複合型のライフスタイルショップ。“花の可能性を広げる提案”をテーマにしたフラワーショップでは、気負わず日常で楽しむ花の付き合い方を指南してくれます。

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Today’sサービスブーケは1,000円。店頭に4~5種類アソートで並んでいるので、好きなアレンジを選んで

アレンジいらずの手軽さ、
季節の花のブーケをお得に

例えば、毎日店頭に数種類並ぶ「Today’sサービスブーケ」。前の週に仕入れたお花をお得に買えるものですが、フローリストが3~4種類をランダムで組み合わせているので、家でサッと活けるだけで、手軽に華やかなアレンジが楽しめます。また、ドライフラワーもその多くを店内で加工しているため、リーズナブル。リースやスワッグも豊富にそろっており、手土産やちょっとしたギフトにもおすすめです。

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テーブルには生花、天井には大きなドライフラワーのアレンジも。大人の女性だけでなく、男性でも入りやすい雰囲気

人気フラワーショップの、
新展開は“花+α”の提案

NU茶屋町の西側エントランスに登場している「bois de gui et(ボワ ドゥギ エ)」は、北浜の人気フラワーショップ「bois de gui 」が手掛ける姉妹店。こちらの店名の最後につく「et(エ)」は、フランス語で「~と」「そして」という意味の接続詞で、花にまつわるグッズやアクセサリーの販売や、フラワーアレンジのワークショップなど、ただ花を買うだけではない+αの楽しみ方を提案しています。

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花器用のワイングラス1,200円、アレンジに応じてカットしてくれる

簡単でおしゃれな、
ワイングラスのアレンジ

生花もドライフラワーも、1輪から買えるスタイルは北浜のショップ同様。こちらは花器の種類が豊富なので、その場でフローリストと相談しながら、器に合わせた花のアレンジを作ることができます。今回教えてもらったのは、ワイングラスに好きな花を1本か2本だけ使うミニマルなアレンジ。いろんな種類の花を何本も活けるよりも、花そのものの美しさが際立ちます。ほかにもカゴを使ったり、天井などから吊したりするアレンジや、かわいくパッケージに入ったドライフラワーなど、飾ることを楽しむヒントがあちこちに。


  • OVER THE CENTURY
  • 住所 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ショップ&レストラン北館1F
  • 営業 営業時間は公式サイトにてご確認を
  • 電話 06-6292-5288
  • https://www.gfo-sc.jp/shop-detail/over-the-century/
  • bois de gui et
  • 住所 大阪市北区茶屋町10-12 NU茶屋町1F
  • 営業 営業時間は公式サイトにてご確認を
  • 電話 06-6375-1530
  • https://bond-botanical.jp

  • ※記事は2020年3月に取材した内容となります。営業時間・休業日が変更する可能性がございますので、事前にご確認ください。

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