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カールさせた長めの前髪やランダムな動きのあるトップ部分に対し、えり足から下はすっきりタイトにまとめたアレンジ。全身のバランスが良く見えるうえ、今期も引き続き人気の首もとが詰まったトップスとの相性も抜群です

2019年の春ヘアは
エアリー感とタイトさが競演

ひと足早く春気分を味わうなら、まずはヘアからトレンドを取り入れてみてはいかがでしょうか。今年の春は、定番アレンジの編み込みを少し崩し、ラフさと柔らかい雰囲気を加えたヘアスタイルに注目が集まっています。なかでも、髪全体をふわふわにするのではなく、一部をタイトかつミニマムにまとめたアレンジなら、簡単にモードなスパイスも加えることができます。そんなおすすめの春ヘアを、おしゃれに敏感な2030代女性の間で人気のヘアサロン「MASHU(マッシュ)」の人気スタイリスト・川口千夏さんに教えてもらいました。

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梅田の街並みが眼下に広がる、開放的な空間。席と席との間隔も広く、ゆったりくつろげます。カット¥4,500~、カラー¥6,500~、アレンジ(ダウンスタイル)¥3,000~、セット(アップスタイル)¥4,500~(全て税別)

今季の注目カラーは
透明感が際立つベージュ系

この春一押しなのが、ファッションやメイクのトレンドカラーであるイエローとも相性のいいベージュ系ヘアカラー。ベージュは色自体に重さがなく、透明感があるため柔らかいイメージに仕上がるのはもちろん、肌まで明るくきれいに見えるというメリットもあります。数あるベージュ系カラーのなかでも人気が高いのが、かわいらしい印象のピンクベージュと、ファッションやメイクのテイストを問わないニュートラルベージュ。この2色なら、髪色だけでも今春らしさを存分に味わえます。そんなベージュヘアの魅力を最大限に引き出すのが、顔を包み込むようにふんわり弾ませた長めの前髪。大きなS字カーブを描く前髪の毛先が頬に当たると無造作に揺れ、光を受けるたびに透け感とツヤ感を発揮。目線が思わず毛先に行くので、気になるフェイスラインを自然にカバーする効果も期待できます。

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髪全体を最初に編み込んで作るので、ふわふわの見た目に反して実は崩れにくい、というのも魅力です

編み込みベースのヘアは
どの角度から撮っても写真映え必至

ヘアアレンジを始める前に、まずは髪全体を軽く巻いておくのがこなれた仕上がりの秘訣。毛先は直径26㎜のコテで外巻きにワンカールさせ、表面には波のようなウェーブを作るのが、川口さんのワザ。高温すぎると髪のダメージ原因になってしまうので、コテの温度は120度で十分です。ベース巻きができたら前髪以外の髪を左右ジグザグに分けて、トップから編み込み、えり足あたりでゴムで結びます。そのふたつの毛束をひとつにまとめてゴムで結び、残りをフィッシュボーンに。前髪は毛先と根元にコテを当ててゆるやかなS字カールを作りましょう。「アメピンでねじって留める」といった工程はなく、特別なグッズやヘアアクセサリーも必要なく、ゴム4本だけでこの完成度。仕上げに編み込みやゴムの隙間から少しずつ毛束を引き出して軽くほぐし、ツヤが出るジェリータイプのスタイリング剤をなじませれば、ウェット感と立体感が増し、ぐんとあか抜けた雰囲気に。


NU茶屋町

  • MASHU
  • 住所 大阪市北区茶屋町10-12 4F
  • 営業時間 11:00~21:00・定休日は施設に準じる
  • 電話 06-6292-8088
  • https://nu-chayamachi.com/search/shop/?sid=62

  • ※この記事は201938日公開時点での情報です。メニュー内容の料金が変更となる場合がございますのでご注意ください。

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